婚約指輪の予算

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日本には昔から、結婚が決まった女性は結婚するまでの期間婚約指輪と言うものをしていました。それをしている事で、『私は結婚を控えています』と言う事を周りにアピールする力もあり、いわば悪い虫が付かないようにするような意味もあったのでしょう。

婚約指輪を購入する事が当たり前となっていた時代には、立て爪と呼ばれる一つ石のデザインの指輪が人気となったり、多くの女性の憧れとなっていました。金額的にも、給料3か月分と言われており決して安い買い物ではありません。

しかし、今は時代が違います。そもそも、婚約指輪自体を購入する人が少なくなってきているのです。婚約指輪を購入する事は決まりではありません。使用する期間は、その後も使用する事が出来るとは言え婚約期間の間がメインと考えられています。その為、そこにお金をかけるのであれば結婚指輪や新居・結婚式にお金をかけたいと考える方が大勢いるのです。

婚約指輪を購入する事が当たり前だった時代から考えれば、今の風潮は少し寂しさもあるのかもしれません。しかしながら、今の若者たちはより現実的に結婚を考えているともいえるでしょう。限りある予算を有効に活用する為にも、自分たちが必要としない婚約指輪にお金をかける必要は無いのかもしれません。

もし、婚約指輪は欲しいけれど給料3か月分も出すのは・・・。と考えている方が居れば、金額を気にする必要はありません。給料3か月と言われて居たのは、あくまでも日本の景気が良かったころの話です。今はそんな時代ではないので、自分の出来る範囲の金額を出せばいいのではないでしょうか。